介護事務の資格に通信講座を比較!費用・合格率・仕事内容・将来性!

介護事務の通信講座を徹底比較在宅受験できる資格
Naraee
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介護事務は需要の高い資格で、就職・転職しやすい事務職の資格です。

デスクワーク中心で体力的負担も少なく、長く働き続けやすいところが魅力です。

介護事務の資格の種類、取得までにかかる費用・期間・合格率・将来性などで、在宅で資格を取得できる通信講座を徹底比較しました。

介護事務って?

介護事務は介護保険を受ける施設で事務を担当する仕事です。

人手不足で体力的にキツいというイメージの介護の仕事ですが、介護事務の主な仕事内容はデスクワークで身体的な負担も少ない仕事です。

仕事内容って?

介護事務の主な仕事内容は、介護報酬を請求する業務です。

介護サービス事業者は、介護保険から出る介護報酬を受けて事業を行っていますが、自動的に支給されるわけではなく明細を作成して請求しなくてはいけません。

毎月上旬に、前月に提供した介護サービスの実績を専用の書式に添っていくつかの書類を作成して請求します。

介護事務は難しい?

介護事務は主にデスクワークでの書類作成です、事務職が苦にならない方にとっては難しいことはないでしょう。

また、書類作成といっても介護報酬の請求はデータ形式での提出が義務付けられており、専用ソフトを使用したパソコン作業です。

パソコンの操作になじみのある事務職の経験者なら、必要な知識を身に付けるのはどの業界でも当たり前のことですので難しいと感じることはないでしょう。

介護事務のメリット

介護事務の職種としての最大のメリットは「長く働ける」ことと「求人が絶えることがない」ことでしょう。

超高齢化社会に向けて介護業界の需要は今後30年増加し続けることが確実で、介護の仕事は増え続けます。

介護の仕事が増えるということは、介護報酬の請求業務も増え続けます。

コロナ不況の中でも2020年11月の有効求人倍率は3.27倍と、求職者1人に対して3つ以上の求人がある状態が続いています。(参考:厚生労働省「一般職業紹介状況(令和2年11月分)」)

また、介護サービス自体もニーズに応じて進化・細分化し続けていて、求人が絶えることのない業界です。

介護保険対象のサービスには下記のようなものがあります。覚える必要はありませんが、これらの事業すべて、介護事務が必要とされる職種です。

介護保険対象のサービス

  • 在宅(居宅)サービス
    • 訪問入浴介護
    • 訪問看護
    • 訪問リハビリテーション
    • 居宅療養管理指導
    • 通所リハビリテーション(デイケア)
    • 短期入所生活介護(ショートステイ)
    • 短期入所療養介護(ショートステイ)
    • 介護予防支援・居宅介護支援
    • 特定施設入居者生活介護
    • 福祉用具貸与
    • 特定福祉用具販売
    • 住宅改修費の支給
  • 施設サービス
    • 介護老人福祉施設 (特別養護老人ホーム)
    • 介護老人保健施設 (老人保健施設)
    • 介護療養型医療施設 (療養病床など)
    • 介護医療院
  • 地域密着型サービス
    • 認知症対応型通所介護
    • 小規模多機能型居宅介護
    • 看護小規模多機能型居宅介護
    • 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
    • 24時間サービス(定期巡回・随時対応型訪問介護看護)
    • 地域密着型特定施設入居者生活介護
    • 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護

また、求人がつねにあるということは転職がしやすいということでもあります。

相性の悪い事業所に就職してしまっても転職を考えやすく、介護施設は日本中にありますので引越しなどの後でも就職先に困ることはありません。

介護事務に資格は必要?

介護事務の主な仕事内容は介護報酬の請求業務ですが、実は特定の資格は必要ありません。

請求のための書類である「介護給付明細書(レセプト)」が作成できるスキルがあれば、資格がなくても就職・転職することができます。

ただ、このレセプト作成のスキルを持っていることを証明できる資格がいくつかあります。

新しく介護事務に就職・転職する場合には資格を持っている方が有利ですし、新しい職場で指導を受けることなく即戦力としてすぐに仕事を始めることができます。

介護事務の資格の種類って?

介護事務の就職・転職には資格を持っている方が有利ですが、実は介護事務の資格はいくつもあります。

要はどれも「介護報酬の請求業務ができる(レセプト作成ができる)」ことを証明するための資格です。

また、介護業界に関する基本的な知識を身に付けていることの証明になります。

介護事務の主な資格

  • 介護事務士(全国医療福祉教育協会)
  • 介護事務管理士(JSMA技能認定振興協会)
  • 介護報酬請求事務技能検定試験(日本医療事務協会)
  • 介護事務実務士(医療福祉情報実務能力協会)
  • 介護保険事務管理士(日本病院管理教育協会)
  • ケアクラーク(日本医療教育財団)

なかでも、おすすめなのは介護事務士介護事務管理士です。

おすすめのポイントは、通信講座在宅のまま学べて、資格の取得に試験も在宅のまま受験できるところです。

通信講座のメリット

介護事務士はヒューマンアカデミーが運営する通信講座「たのまな」で学んで取得でき、介護事務管理士は通信講座大手のユーキャンで学ぶことができます。

在宅で学べる通信講座のメリットは、働きながら資格取得を目指しやすいところや、再就職を目指されている主婦の方でも家事の合間に資格取得しやすいところです。

スクールや教室に通うのと違い、自分の都合に合わせて進めていけるので、無理なく資格取得が目指せるところが通信講座の魅力です。

介護事務の通信講座を比較!

介護事務の通信講座でおすすめのひとつが、教育事業大手のヒューマンアカデミーが運営する通信講座「たのまな」です。

全国各地に校舎を持つヒューマンアカデミーですので、資格やキャリアアップの学校としてイメージされる方も多いのではないでしょうか。


もうひとつは、通信講座大手の「ユーキャン」の介護事務講座もおすすめです。

資格や習い事の「通信講座といえばユーキャン」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。


介護事務の資格取得、スキル習得におすすめの通信講座「たのまな(ヒューマンアカデミー)」と「ユーキャン」を、費用・期間・難易度・合格率・内容などで比較していきます。

どちらも、通信講座の大手で誰でも学びやすい工夫がされていますが、違いもあります。

性格やライフスタイルなど自分に合った通信講座を選んで、介護事務の資格取得を目指す参考にしてみてください。

費用で比較!

まずは、一番気になる費用で「たのまな(ヒューマンアカデミー)」と「ユーキャン」を比較してみます。

「たのまな」は、一括払いの受講料で35,000円、「ユーキャン」は39,000円と4,000円の差があります。

また、最終的な資格取得にかかる受験料・申請料は「たのまな」で3,000円、「ユーキャン」で6,500円と3,500円の差になります。

合計すると7,500円ほど「たのまな」の方が介護事務の資格取得にかかる費用がお安くなっています。

たのまなユーキャン
受講費用(一括)35,000円39,000円
受講費用(分割)3,700円×9回
*初回は3,702円
(合計:37,002円)
3,300円×12回
(合計:39,600円)
資格受験料・申請料申請料:3,000円受験料:6,500円

*価格はすべて税込。

7,500円を大きな差とみるか、大差ないと感じるかは人それぞれかと思いますが、期間や難易度などほかの講座内容とあわせてコスパを検討してみましょう。

期間で比較!

資格取得までの期間の目安になる、標準受講期間は「たのまな」も「ユーキャン」も4ヶ月です。

ただこの期間は飽くまでも「標準」で、サクサク進められる方や急いで資格を取りたい方はもっと短い期間で受講を終えることが出来るのも通信講座のメリットです。

また、逆に「もっとゆっくり学びたい」という方や、「急に忙しくなったのでもう少し期間をかけたい」といった場合に対応してくれる受講期間の延長としてユーキャンは12ヶ月、たのまなは8ヶ月まで料金内で可能です。

標準期間の2~3倍の期間までサポートが受けられますので、安心して自分の都合にあわせた資格取得を目指すことができます。

たのまなユーキャン
標準受講期間4ヶ月4ヶ月
延長期間8ヶ月12か月

試験の難易度・合格率で比較!

通信講座の受講を終えたあとの、最終的な資格取得の試験形態で大きな違いがあります。

「たのまな」の場合は、通信講座に付属した5回の添削課題を提出し、一定の成績をおさめれば修了となり資格が取得できます。

「ユーキャン」の場合は、JSMA技能認定振興協会が年6回奇数月に実施する試験を受けて、100点満点で85点で合格となります。

「たのまな」は通信添削で修了となるため、いつでも資格取得できるのに対して、「ユーキャン」は年6回(1月・3月・5月・7月・9月・11月)の試験を受ける必要があります。

また、「たのまな」は、万一不合格になった場合でも何度でも再提出が可能で、頑張れば資格の取得が可能で、合格率はほぼ100%になります。

たのまなユーキャン
資格試験通信添削の課題を5回提出
一定の成績で修了
在宅受験
年6回奇数月に試験
(1・3・5・7・9・11月)
在宅受験・会場受験可能
合格率ほぼ100%約60~70%
受験料・申請料申請料:3,000円受験料:6,500円
不合格の場合受講料金内で何度でも再提出可再受験
認定機関全国医療福祉教育協会JSMA技能認定振興協会

「たのまな」の場合は、添削課題を合格した後に申請料を払うことで「介護事務士資格認定証」が発行されます。

費用・期間・難易度・合格率の比較まとめ

通信講座を選ぶときに、一番気になる費用・期間・難易度で「たのまな」と「ユーキャン」を比較しました。

ご自分の性格やライフスタイルにあった通信講座を選ぶのに、大切なポイントになると思います。

いちばん大きな違いは、試験形態合格率難易度でしょうか。

たのまなユーキャン
受講費用(一括)35,000円(税込)39,000円(税込)
受講費用(分割)3,700円×9回
*初回は3,702円
(合計:37,002円)
3,300円×12回
(合計:39,600円)
標準受講期間4ヶ月4ヶ月
延長期間8ヶ月12か月
資格試験通信添削の課題を5回提出
一定の成績で修了
在宅受験
年6回奇数月に試験
(1・3・5・7・9・11月)
在宅受験・会場受験可能
合格率ほぼ100%約60~70%
受験料・申請料申請料:3,000円受験料:6,500円
不合格の場合受講料金内で何度でも再提出可再受験
認定機関全国医療福祉教育協会JSMA技能認定振興協会

公式サイト

通信講座の内容を比較!

「たのまな」と「ユーキャン」を教材、質問へのサポート、合格後の就職へのサポートの面から、通信講座の内容を比較していきます。

学び方は人それぞれで、自分にあったやり方で取り組む方が効率的に資格取得を目指せます。

教材を比較!

通信講座で資格取得を目指す時、送られてくる教材の内容は大切なポイントです。

特に初めて介護について学ぶ、初学者の方には分かりやすくポイントを押さえた教材で学べるかどうかは、資格取得までの難易度を決める大事な要素です。

「たのまな」と「ユーキャン」の教材を比較してみましょう。

「たのまな」の介護事務・通信講座の教材

介護事務教材たのまな

「たのまな」の教材

  • 介護事務入門講義DVD
  • 介護報酬基本テキスト
  • 介護報酬サービスコード
  • 介護保険演習問題集
  • 介護保険演習問題集(解答解説集)
  • 介護報酬請求事務ソフトCD-ROM
  • 実力診断テスト(学習サポートブック付)
  • 質問用紙
  • 返信用封筒(実力診断テストおよび、質問票送付用)

「たのまな」の教材と、学習の進め方の特長はDVDで基本を学べるところと、介護保険請求事務ソフトの教育用に開発されたソフト「快悟朗II」が付いてくるところです。

介護事務の主な仕事内容である介護報酬の請求では、原則データ形式での提出になっていて、全国の事業所で介護ソフト導入率100%です。

介護事務の実際では介護ソフトの使い方をマスターすることが必須で、かなり実際の業務に近い形で学ぶことができます。

「たのまな」の学習ステップ4段階
  1. 入門DVDと基本テキストを使って、介護保険など介護の基礎知識を学びます。
  2. 演習問題集と解答解説集を使った問題演習で知識の定着と記載方法を学び、介護報酬請求の流れを身に付けます。
  3. 介護事務ソフトを使った演習問題で、操作方法と実践スキルを身に付けます。
  4. 実力診断テストと修了認定試験にチャレンジ!合格すれば「介護事務士」の資格が取得できます。

「ユーキャン」の介護事務・通信講座の教材

介護事務教材ユーキャン

「ユーキャン」の教材

  • メインテキスト:2冊
  • 副教材
    • トレーニングブック
    • サービスコード表
    • インデックス
    • 介護レセプト用紙集
    • 介護保険MAP
    • ガイドブック
    • 試験対策問題集
    • 添削関連書類等

「ユーキャン」の教材の特長は、学習の負担を軽くするようにポイントを凝縮した2冊のメインテキストです。

「介護保険のしくみ」「介護レセプトの作成」の2冊のメインテキストで、分かりやすく効率的に学べることを徹底的に追求し、短期間での合格を目指せる教材になっています。

副教材の「トレーニングブック」「試験対策問題集」で、知識をしっかり定着させる問題を解いていきます。

より実践的に学べる「介護レセプト用紙集」でレセプト作成のスキルを身に付け、介護事務管理士の資格試験に臨めるように工夫されています。

教材の特長

  • たのまな … テキストに加え、DVD・教育用ソフトを用いた学習。
  • ユーキャン … テキスト中心の学習。

質問サポートで比較!

通信講座で在宅のまま学習を進めていくと、質問したいことや疑問に感じるところが出てくることもあります。

そのため、「たのまな」も「ユーキャン」も質問サポートを提供しています。

どちらもプロが丁寧に教えてくれますが、仕組みには若干の違いがあります。

たのまなユーキャン
質問サポートメール・FAX・郵便メール・郵便
回数制限無制限1日3問まで

もう、自宅にFAXを置いている方は少ないかもしれませんが、「たのまな」ではFAXでの質問も受け付けています。

就職・転職サポートで比較

介護事務の資格に合格後、資格を活かした就職・転職を考える際のサポートで比較します。

「たのまな」の就職・転職サポート

「たのまな」は全国に校舎を持つヒューマンアカデミーが運営する通信講座である強みを活かした就職・転職サポートが特長です。

近くの校舎に常駐する経験豊富な就職アドバイザーから個別に相談を受けることができます。

また、ヒューマンアカデミーのグループ会社で人材紹介を行っている「ヒューマンリソシア株式会社」や、医療に特化した求人情報を扱っている「株式会社グッピーズ」などから、日本各地に届く求人の最新情報を閲覧・活用できる体制を利用できます。

「ユーキャン」の就職・転職サポート

「ユーキャン」の通信講座を受講すると、「就職ガイド」がプレゼントされます。

求人に応募するステップや面接時の受け答えの仕方へのアドバイス、好印象を与えるポイントなど、就職活動のノウハウが詰まったガイドブックです。

具体的な内容を分かりやすく解説していて、就職活動に役立ちます。

また、通信講座の修了後にはJSMA技能認定振興協会の資格試験を受験しますが、その合格・不合格に関わらず、「介護事務講座修了証」を無料で受け取れます。

介護事務の知識・技能を身に付けた証として、履歴書に「介護事務講座修了」と記載し就職活動でのアピールに使うことができます。

たのまなユーキャン
就職サポート個別相談可能就職ガイドブックプレゼント
求人情報求人の最新情報を閲覧・活用可能なし

返品・キャンセルは?

せっかく通信講座を申し込んでも、やむなく返品・キャンセルしなくてはいけない場合もあるかと思います。

返品・キャンセルをしたいときの条件は「たのまな」と「ユーキャン」で、まったく一緒の条件です。

返品・キャンセルの条件

  • 商品到着後8日以内
  • 未使用・未開封
  • 返品送料はお客様負担

公式サイト

通信講座の選び方のポイントって?

様々な角度から、介護事務の通信講座を比較してきました。

「たのまな」と「ユーキャン」で大きく異なるのは、受講にかかる費用、資格試験形態(通信添削/受験方式)・教材(テキスト・DVD・ソフトの組み合わせ/テキスト中心)、質問回数の制限(無制限/1日3問まで)、といったところです。

どんなに素晴らしい通信講座でも、やはり最後までやり切らないと意味がありません

ご自身の性格や生活サイクルなどに合った通信講座になっているか、選び方のポイントはこの点に一番留意して選ぶのがおすすめです。

ご紹介してきた比較項目を全一覧にして再掲しますので、参考にしてみてください。

選び方のポイント

自分の性格や生活サイクルなど、自分に合った通信講座になっているかどうかで選ぶ。





通信講座たのまなユーキャン
受講費用(一括)35,000円(税込)39,000円(税込)
受講費用(分割)3,700円×9回
*初回は3,702円
(合計:37,002円)
3,300円×12回
(合計:39,600円)
標準受講期間4ヶ月4ヶ月
延長期間8ヶ月12か月
資格試験形態通信添削の課題を5回提出
一定の成績で修了
在宅受験
年6回奇数月に試験
(1・3・5・7・9・11月)
在宅受験・会場受験可能
合格率ほぼ100%約60~70%
受験料・申請料申請料:3,000円受験料:6,500円
不合格の場合受講料金内で何度でも再提出可再受験
資格名称介護事務士介護事務管理士
資格認定機関全国医療福祉教育協会JSMA技能認定振興協会
教材テキスト・DVD・教育用ソフトテキスト中心
質問サポートメール・FAX・郵便メール・郵便
質問回数無制限1日3問まで
就職サポート個別相談可能就職ガイドブックプレゼント
求人情報求人の最新情報を閲覧・活用可能なし
返品・キャンセル商品到着後8日以内
/未使用・未開封
/返品送料お客様負担
商品到着後8日以内
/未使用・未開封
/返品送料お客様負担

公式サイト

納得して通信講座を選ぶには?

自分に合った通信講座を選ぶのが一番とご紹介してきましたが、最終的に比較検討するときには資料請求して、内容を詳細にみてみるのがおすすめです。

資料請求は「たのまな」も「ユーキャン」も無料ですし、教材サンプルが付いてくる場合もあります。

サンプルや講座紹介の資料を見れば、学習する内容やステップを把握しやすく、通信講座を納得して選ぶのに役立ちます。

そもそも、介護事務の資格を目指すかどうかを迷っている場合でも、資料請求して取寄せることで具体的にイメージできれば、実際に学習を始めたあとの進み方も変わってきます。

介護事務に似た職種・資格として医療事務や調剤薬局事務がありますが、迷ってしまうるなら同時に資料請求するのがおすすめです。無料ですし。

まずは、さっさと無料で資料請求して費用や教材内容、学習ステップなどが自分に合っているかどうか、しっかり比較してみるのが資格取得への早道です。

無料で資料請求できる公式サイト

長く働ける介護事務

介護事務の資格取得におすすめの通信講座「たのまな」と「ユーキャン」を比較してご紹介してきました。

介護業界は高齢化の進展に伴って、今後ますます需要が増加することが間違いありません。

内閣府が2065年までの予測を発表していますが、高齢化率はずっと伸び続ける予測で、介護を必要とする方の絶対数は増え続けます。

高齢化

出典:内閣府・高齢化の推移と将来推計

介護に関するニーズが増え続ける中でも、デスクワーク中心で体力的な負担の少ない介護事務は長く働き続けやすい資格・職種といえます。

実際に介護現場で働いている方が年齢と共に体力的にキツくなって、介護事務の方に映られる方もいらっしゃいます。

介護報酬の請求以外の仕事内容

介護事務の主な仕事内容は介護報酬の請求業務ですが、この業務は基本的には毎月1日~10日のレセプト作成業務ということになります。

介護事務で就職・転職したときに、介護報酬の請求以外に担当することの多い業務をご紹介します。

  • 電話応対・来客応対
  • 利用者への請求業務
  • シフト管理
  • 施設整備
  • ケアマネージャーのサポート

電話応対・来客対応、いわゆる受付業務は他の事務職と同様に介護事務の仕事になる施設が多いです。そのため、名刺の出し方など最低限の社会人マナーは当然必要になります。

介護保険は利用料の1割~3割は利用者負担となっているため、利用者への請求業務も介護事務の大切な業務になります。

また、職員の勤怠管理・給与計算を担当したり、施設の備品や設備の購入や業者への修繕依頼なども介護事務が担当する施設があります。

施設や事業所の規模や運営形態によってはケアマネージャーのサポート業務を担当することもあります。介護保険に関する知識を使った介護報酬の管理をサポートするなど、柔軟な対応が求められることもあります。

また、小規模な事業所になると事務作業だけでなく実際の介護業務のサポートを担当する場合もあります。この点に関しては、嬉しい人とそうでない人にハッキリ分かれると思います。就職・転職する場合には面接などで業務内容をよく確認するようにしましょう。

在宅受験できる介護事務の資格取得で将来に備える

リーマンショック以上のインパクトが確実なコロナ禍の中、成長が確実視される数少ない業界が介護業界です。

リーマンショック時には有効求人倍率の回復に6年もかかりました。

リーマンショック後の有効求人倍率の推移

その間、徐々に回復傾向は続いていましたが、有効求人倍率が1.0以下ということは「就職したい!」と思う人たちの中でも、職に就けない人がいる状況が続いていたということです。

リーマン時の求人倍率の推移でコロナ不況の就職・転職はどうなる?
コロナ不況が現実味を帯びてきました。既に大きな影響が出ている方がたくさんいらっしゃいます。リーマンショック以来と言われますが、実際にリーマンショックの際に、就職・転職がどうなっていたのか、当時の有効求人倍率の推移を見てみて、社会人の「備え」の参考にしてください。

先行きの見えにくい中、成長業界の資格を取得しておくことは将来に備える上で、とてもおすすめです。

標準4ヶ月と短期間で取得が目指せ、在宅のまま自分のペースで業界のことが勉強できて、在宅受験で資格がとれる介護事務は挑戦しやすい資格・スキルです。

まずは、資料請求してみて実際の業務内容や取得までの学習を実際にイメージしてみてください。無料ですし。

無料で資料請求できる公式サイト

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